FAQ
応募や仕事内容、研修、配属に関するよくある質問をまとめました。
安心して次のステップへ進めるよう、不安や疑問を解消できる内容を掲載しています。
General
選考フローや時期を教えてください
採用の流れにてご確認ください。
OB・OG訪問をしたいのですが、紹介はしていただけますか?
OB・OG訪問をご希望の場合は、当社採用担当までご連絡ください。卒業生が在籍している場合は、OB・OGをご紹介いたします。卒業生がいない場合は、ご希望の部署などを伺ったうえで、若手社員をご紹介いたします。
語学力はどのくらい必要ですか?
入社後、英語を使用する場面は多くありますが、語学力は入社後に十分スキルアップできるとの考えから、入社前のレベルは重視していません。実際、英語に苦手意識を持っていた方もこれまで多く入社しています。当社が重視しているのは、語学力よりも学生時代にどのような考えを持ち、どのような経験を積んできたかという点です。そのような経験をぜひお伝えいただきたいです。
外国籍でも応募可能ですか?
陸上職については応募可能です。海上職については、日本国籍または就労制限のない在留資格を有する(または取得見込み)方が対象となります。
育休は取得しやすいですか?
はい、取得しやすい環境です。これまでも※多くの社員が育休を取得しており、2025年上期は対象者のうち100%が取得しました(内訳:女性2名、男性3名)。
※分社前含む
福利厚生はどんなものがありますか?
企業向け福利厚生パッケージへの加入に加え、日本郵船グループの保養所・施設の利用や財形貯蓄制度、持株会などをご用意しています。詳しくは、福利厚生をご確認ください。
離職率について教えてください
当社の離職率は0%となります。
※分社化後、2025年度上期データ
Shore Staff
入社後の配属先はいつ頃・どのように決まりますか?
新入社員研修期間中に配属希望面談を実施し、配属先は4月下旬頃に決定します。当社は7つの部署で構成されていますが、新卒の方は主に管理部門や営業部門への配属が中心となります。希望は伺いますが、各部署の体制や状況を踏まえて決定するため、必ずしも希望通りになるとは限りません。ただし、当社ではジョブローテーション制度を導入しており、初期配属が希望に沿わない場合でも、その後希望の部署に異動できる可能性は十分あります。
入社後の研修の詳細・期間を教えてください
入社後の約1か月間は、新入社員研修を実施します。外部の公開講座への参加や社内研修を通じて、ビジネスマナーの習得、仕事に対する基本姿勢の理解、そして会社や事業への理解を深めていただきます。この期間を通じて、社会人としての第一歩をしっかりと踏み出し、安心して業務に取り組める基盤を築いていただけます。
仕事についていけるか不安があります
配属後は、同じ部署の年齢の近い先輩社員がOJTリーダーとして1年間サポートします。日々の業務の進め方から、ちょっとした疑問や悩みまで、気軽に相談できる環境を整えています。また研修制度も豊富に整備しており、ご自身のスキルや志向に合わせた研修を受講することで、着実なスキルアップが可能です。
海外で働くチャンスはありますか?
部署にもよりますが、業務上、出張やメール・電話でのやり取りを通じて、アジア・アメリカ・ヨーロッパなど世界各国と関わる機会が多くあります。
当社は現在、シンガポールに1拠点、関連会社を2社有しており、中堅社員には海外駐在の機会もあります。現在は日本人職員7名が駐在し、現地で活躍しています。
出張について教えてください
部署にもよりますが、国内外への出張は年4~5回程度あり、行き先は日本各地・アジア・アメリカ・ヨーロッパなど多岐にわたります。
海技系の学校・学部を卒業していても応募できますか?
はい、ご応募いただけます。
船舶管理部門など、専門性を生かせる部門や業務も多くあり、学んだ知識や経験を活かしていただける機会も豊富にあります。
ジョブローテーションについて教えてください
当社では、30代半ばまでをキャリア形成の重要な期間と考えています。
この間に適性を見極め、幅広い経験を積んでいただくことを目的として、原則として3~4年に一度ジョブローテーションを実施しています。
研修・教育体系について教えてください
当社では、社員一人ひとりの成長を支援するために、充実した研修・教育制度を整えています。まず、階層別の教育体系では、非管理職(S3~S1)と管理職(M3~M1)にそれぞれ資格を設け、役割に応じた研修を体系的に提供しています。新入社員の方はS3からスタートし、キャリアのステップに合わせて必要なスキルを段階的に身につけることができます。
また、社員の主体的な学びを積極的に後押ししています。日本郵船グループの通信講座やNYKビジネスカレッジ、eラーニング、社外研修など、幅広い学習機会を用意し、制度に応じて受講費用の半額から全額を会社が負担します。社員の成長を会社全体で支える環境が整っているため、安心してキャリアを築いていただけます。
異動や転勤はありますか?
当社では、キャリア形成の一環としてジョブローテーションを実施しており、30代半ばまでは原則3~4年に一度異動があります。転勤は基本的にありませんが、海外駐在となった場合はシンガポールへの転勤となります。
働き方に関するデータを教えてください
テレワーク利用率は50%、平均有給取得日数は8.04日(2025年上期実績)、平均残業時間は15.48時間です。
※テレワーク利用率は「週1回以上の利用者」
※陸上職のデータです
社員寮や社宅はありますか?
社員寮はありませんが、借り上げ社宅制度があります。新入社員はほぼ全員が対象となりますので、お住まいに関して安心してご入社いただけます。詳しくは、福利厚生をご確認ください。
休暇制度について教えてください
当社では、土曜・日曜・祝日の完全週休二日制を採用しています。また、年末年始には12月29日から1月3日までの6日間の休暇があります。さらに、毎年10月の第2金曜日は会社記念日として休暇となり、5月1日のメーデーも休日です。このほか、有給休暇や特別休暇などがあります。
服装は自由ですか?
当社では、服装の目安となる基準はありますが、社員はジーンズやTシャツなどカジュアルな服装で働いています。ただし、お客様訪問や打ち合わせなどの予定がある場合は、スーツを着用するなどTPOに合わせた服装を心がけています。
Marine Crew
文系でも応募できますか?
入社までに以下の資格を取得していただく必要があります。そのため、海上職については資格取得が可能な大学・学部・高等専門学校に限定させていただいております。
【航海士】
・三級海技士(航海)・二級海技士筆記(航海)・第三級海上無線通信士
【機関士】
・三級海技士(機関)・二級海技士筆記(機関)
入社後の研修期間はどのくらいですか?
当社では入社から乗船期間、休暇期間を含めて、おおよそ1年間を研修期間としています。その間は、航海士であれば“次席三航士”、機関士であれば“次席三機士”として乗船し、先輩の指導のもとOJT形式で実務を学びながら経験を積んでいただきます。安全運航に必要な基礎からしっかり身につけられるよう、段階的に業務を任せていく体制を整えています。
キャリアパスはどのようになっていますか?
基本的な海上職のキャリアパスとして、三航士・三機士 → 二航士・二機士 → 一航士・一機士 →船長・機関長へと、経験と実績に応じてステップアップしていきます。
昇進は“年数”だけではなく、安全意識・業務遂行能力・リーダーシップなど総合的な評価で決まります。将来的には陸上での運航管理や安全管理などに進むケースもあります。
どれくらいの期間乗船し、休暇はどれくらいありますか?
約6か月間の乗船勤務の後、約3か月程度の休暇を基本としています。
どのような国への航海が多いですか?
アメリカ、カナダ、中東諸国、アジア諸国、地中海沿岸諸国などが多いです。
船内での生活環境はどんな感じですか?
船内では、全員に個室が割り当てられており、ベッド、デスク、収納、エアコン、洗面台、シャワーなど、生活に必要な設備が各個室に整っています。食事は専属のコックが作る温かい食事が毎日三食提供され、船内にはラウンジや体育器具、洗濯室などもあり、長期航海でも快適に過ごせる環境を整えています。
また、インターネットも利用できるため、家族や友人との連絡も問題ありません。
船でインターネットは使えますか?
はい。船内では週7GBまで個人でインターネット(スターリンク)を利用できます。
船内での過ごし方を教えてください
船内での生活は、勤務時間と休息時間がはっきり分かれており、オン・オフのメリハリをつけて過ごします。
航海中は、担当する時間帯に当直、作業に入り、それ以外の時間は休憩、食事、運動など、各自が自由に過ごします。休息時間には自室でゆっくり過ごしたり、ラウンジで映画を見たり、トレーニング器具で体を動かしたりするなど、思い思いの過ごし方ができます。
女性でも海上職に就けますか?
はい、もちろんご応募いただけます。当社は現在、2名の女性航海士と1名の女性機関士が在籍しています。
異動や転勤はありますか?
はい、当社では陸上職と海上職を定期的に異動します。
働き方に関するデータを教えてください
海上職は勤務体系が陸上と異なるため、有給は下船後に長期休暇とまとめて付与されます。残業についても、国際基準で定められた「休息時間」が厳密に管理されており、必要以上の長時間労働が発生しないよう体制を整えています。
社員寮や社宅はありますか?
社員寮はありませんが、陸上勤務中は借り上げ社宅制度をご利用いただけます。海上勤務中は、国内であればどこにでも住むことが可能です。ただし、会社からの補助はありませんので、住居はご自身で手配していただきます。
日本に寄港したタイミングで船に家族を呼ぶことはできますか?
はい、可能です。配偶者および子、父母であれば、日本寄港のタイミングで家族を船に呼び寄せることができます。この際の費用は、規定の範囲内で会社が負担いたします。